Billyこと片田さとる
札幌、名古屋、岐阜、静岡のライブハウス「ケントス」で、ハウスバンドのボーカルを務めていたことがある。
その端正なマスクと、エルヴィス・プレスリーを思わせる歌声で多くのファンを持つ。
2004年には、「日本のエルヴィス コンテスト」で優勝したこともあり、あの湯川れい子さんに称賛された実績を持っています。
【出演内容】
エルヴィスプレスリーのナンバーを中心に、1950~1970年代のアメリカンPOPS= オールディーズのHitナンバーをお届けします。
バンドによる演奏以外にも小編成での演奏、又はカラオケ伴奏による一人でのショーも可能
【レパートリー】
・この胸のときめきを ・ラブミーテンダー ・好きにならずにいられない
・ハウンドドック ・恋の大穴 ・バーニング・ラブ 他・・・
【活動記録】
1996~2003年、 ライブハウス・ケントスのハウスバンドのメインボーカルとして名古屋店、岐阜店、札幌店で連日出演し活躍。 2004年1月 エルヴィス・プレスリー・ファンクラブ(EPFC)が主催する東京九段会館での ”エルヴィス生誕祭“「日本のエルヴィスコンテスト」でグランプリ受賞。★審査員を務める音楽評論家・作詞家の湯川れいこ氏に絶賛される。 2003~2011年 北海道内のライブハウスやナイトクラブ、ホテル、北海道各地のイベントなどでソロや自身のバンド、テネシーリズムキャッツを率いて活動。 ★札幌の老舗ナイトクラブ「クラブハイツ」には10年間マンスリー出演中。 2011年4月~2012年9月「静岡ケントス」にレギュラー出演。この時期、拠点を札幌から静岡に移す。
※現在、バンド「Billy片田&テネシーウェスト」を結成し各地でのライブ活動に力を入れてます。